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マンションの登記簿謄本

マンション ( 区分所有建物 )の 登記簿謄本 は、いわゆる普通の建物の 登記簿謄本 とは異なるところがあるので注意が必要になります。

マンション ( 区分所有建物 )の 登記簿 のうち、所有権の対象となるような一つの建物として独立した部分のことを、専有部分といいいます。
これは聞いたことがあるのではないでしょうか。
専有部分に対して独立していない部分を共有部分といいます。

この独立した専有部分は、一般的に私達個人がマンションを購入する場合の対象となる部分のことです。

マンション ( 区分所有建物 )の 登記簿 に記載されていることは、まず一棟の建物全体を表示している「一棟の建物の表題部」が記載されています。

それに続いて「各専有部分ごとの表題部」が記載されていて、そのあとに「各専有部分ごとの甲区」があり、そして「各専有部分ごとの乙区」の記載があり、これらがセットとなってその建物の家屋番号順に閉じられています。

なので、 マンション ( 区分所有建物 )の 登記簿謄本 の交付請求をするときには、注意が必要になります。

登記簿謄本 の請求をしたい対象の マンション ( 区分所有建物 )について、全部事項証明書(謄本)の請求をしてしまうと、その該当する建物の「一棟の建物表題部」と全部の専有部分の「表題部」、「甲区」「乙区」が綴られた 登記簿謄本 が出てきてしまいます。

そうです。マンション(区分所有建物)全部のとうきび謄本を請求することになってしまいますので、専有部分の数(部屋数)の多いマンションですと、登記簿謄本の枚数が多くなりますので、手数料がその枚数分加算されることになってしまいます。

なので、住宅ローンの借り換えとか、住宅ローン減税などで登記簿謄本が必要なときには、自分の必要な専有部分の 登記簿謄本 ( 登記事項証明書 )を請求するように注意しましょう。


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