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マンション 区分所有建物

マンションという言葉は日本に定着していますが、不動産登記簿においてはマンションと表記されることはなくて、ちょっと聞きなれない言葉だと思いますが、区分所有建物と表記されます。

しかしここで中が必要なのでのすが、一般的な分譲マンションについては区分所有建物という表記で問題ないのですが、マンション全てが区分所有建物という表記にはならないということです。

区分所有建物の定義は、建物の各部分に独立性があること。
建物の各部分に利用上の独立性がある建物。
この条件を満たす建物の各階部分について、それぞれ別個の所有権が成立していること。
という定義が、法律で決められています。

このことから、分譲マンションはそれぞれに居住者が所有権を持っていますので区分所有建物にあたりますが、賃貸マンションなどはいわゆる大家さんが建物全てを所有していますので、区分所有建物にはあたらないということになります。

これは建物を外から眺めただけでは同じような外観のためにわかりません。
そこで登記簿謄本というものが重要な役割を担うことになるのです。

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