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建物の登記簿謄本

建物の登記簿謄本は、原則としてその建物の物理的な概要が記載されている表題部、所有権に関する事項が記載されている甲区、所有権以外の権利関係に関する事項が記載されている乙区から成り立っています。

建物の登記簿謄本には、その建物が建ている場所を表すための地番区域が書かれています。
これは普段見覚えのある市区町村何丁目という表示がありますが、その後に見慣れない番号が書かれています。
その番号は、地番というもので、土地を特定するものです。
普段使用されている住所は郵便物などが届くために用いられる住居表示番号で、地番はその土地を特定するために付けられている一筆ごとの番号です。

その次に書かれているのは家屋番号です。
家屋番号は原則として建物一棟ごとに土地の地番と同じ番号が付けられています。

ちなみに建物が複数の土地の上に建てられている場合は、その建物の床面積の大きい順番で地番が記載されています。

種類という項目には、その建物の用途がかかれています。
例えば、居宅、店舗、工場などです。
この用途は不動産登記法施行令で11種類、さらに不動産登記事務取扱手続準則で25種類が規定されています。

次に建物の構造と床面積が記載されています。
構造は、木造とか鉄骨造、鉄筋コンクリート造などの構成材料、かわらぶき、ストレートぶきなどの屋根の種類、平屋建、2階建などの階数が記載されています。

その他床面積や登記の原因年月日などが建物の表題部の記載になります。

その他に甲区に所有権、乙区に権利等が記載されています。

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