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所在、家屋番号、種類 建物の登記簿謄本の表題部

建物の登記簿謄本表題部に記載のある所在、家屋番号、種類についてみて見ましょう。

所在には土地と同じように建物を特定するために、群、市、町、村などで記載がされていて、そのあとに敷地の地番が記載されています。

複数の分筆された土地に建物が建っている場合は、その建物の床面積が多い順番で全ての土地の地番が表記されています。

所在の表記は一見するとややこしく感じますが、土地の所在の後に地番がくっついていて、さらに複数の土地の場合にはその下に全部記載されるのでごちゃごちゃに感じます。

そんなときは欄外の数字を見ると上段に土地の地番区域、下段に建物の家屋番号が簡潔に記載されているので、それを参考にして見ていくと分かり易いかもしれません。


家屋番号
建物の登記簿謄本の表題部に記載されている番号で、建物が建っている敷地の地番と同じ番号が付されています(原則で例外あり)。


種類は、土地の地目と似ているもので、建物の用途についての登記事項が記載されています。
建物の用途なんですが、不動産登記法施行令に定義されていて、居宅、店舗、事務所など12種類があります。
さらにこの12種類にプラスして、不動産登記事務取扱手続準則で、校舎、便所、野球場などといった5種類が決められています。

建物の用途は普通はそれぞれ決められている場合が多いのですが、中には多目的に使用するような施設の場合には、どういった種類で記載するか困ることもあるようです。


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