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司法書士は登記の専門家

司法書士とは、司法書士法に基づいて他人の依頼を受けて、登記会社などの商業登記土地建物の不動産登記)をしたり、供託に関する手続きの代理をする国家資格者です。

土地がらみの取引の場合には必要な専門家で、住宅を購入するときなど住宅ローンを組みますが、そのときには銀行が抵当権を設定するので、自分のところのお抱えの司法書士を連れてきますね。

余談ですがバブルの時の司法書士は銀行についていれば儲かって、毎日銀行に集金に来てもらわないと怖いくらい現金があったそうです。

司法書士の業務の中に法律事務と呼ばれている業務があり、裁判所や検察庁、法務局(地方法務局)に提出する書類の作成なども行います。
司法書士は、登記と上記の法律事務を行う国家資格者のこと、またはその資格制度のことと言えます。

認定司法書士という制度が最近できて、法務大臣が実施している「簡裁訴訟代理能力認定考査」で優秀な成績を修め、認定を受けた司法書士は上記に挙げたこれらの業務のほかに次の業務も行います。

裁判所法第33条第1項第1号に定める額である140万円を超えない場合の、簡易裁判所における訴訟代理及び紛争について相談に応じ、又は裁判外の和解について代理するなどの法律事務。


このように司法書士は登記を申請する専門家ですでの、登記簿謄本(登記事項証明書)とはとっても深い関係があるといえます。

司法書士についてのサイト
司法書士という国家資格試験

今までは登記を自分ですることはほとんどありませんでした。
法務局へ相談に行ってもほとんどが門前払いで、いいとこ司法書士を薦められるぐらいでした。
なので何かあったときには登記の専門家である司法書士に依頼をすることになり、司法書士が作成した登記申請書の内容が登記簿謄本に反映されていることが多かったです。

しかし、先にも書きましたが、法務局も大変親切な役所になり、相談には親切に応じてくれますし、たいていの法務局には登記の申請書や申請書の書き方などが置いてあります。なので、よほど特殊なケースでもない限り、登記は自分ですることが可能でしょう。

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